中野製作所

企業情報

キールカッター・GXエース電柱切断機N450ENS形ジャッキ
キールカッター・GXエース

キールカッター 基本編
状況・質問 確認事項・回答 解決方法・リンク
GX管の加工がしたい。 弊社の製品はGX管の加工にも対応しております。リンク先により対応製品をご確認下さい。 > GX形対応製品のご紹介
刃物は付属しますか? 刃物はオプション品となります。(GXエース除く)別途、加工管種に合った刃物をご購入下さい。 > 刃物適合表はこちら
刃物に回転方向はありますか? カッター軸に対して、文字が書いてある方が手前になります。【反時計周り】が正しい回転方向です。 > N450 P.23
> N600 P.26
※N2600はどちらかのリンク先をご参照下さい。
刃物の交換目安はありますか?

呼び径300mmの管であればダイヤモンドブレードは切断長約180m。

面取刃・溝切刃は切断長約50m。(10mで研磨が必要になります。)

溝切ダイヤモンドブレード 90×5(D)・100×5(D)は切断長約300m。

切断条件により異なりますのでご注意下さい。

> N450 P.71
> N600 P.79
NS・GX管を加工する刃物組合せは何ですか? NS・GX各対応刃物組合せはリンク先をご確認下さい。
また、記載されていない管種につきましては、各取扱説明書をご確認下さい。
> 中野製純正刃物
> N450 P.76~86
> N600 P.86~107
手元にあるカッターホルダの確認がしたい。 外径寸法により確認できる表を準備しております。
リンク先の選定表をご確認下さい。
> 管種・呼び径別カッター
 ホルダー 選定表はこちら
ダクタイル鋳鉄管以外を加工したい。 鋳鉄管・鋼管・ヒューム管・塩化ビニル管等の加工に関しましては、弊社にご確認下さい。
個別に対応させて頂きます。
> お問い合わせ
ガイドリングは何の為にあるのですか? 切断面のズレを最小にするのに必要で、加工に必須の物となります。 > ガイドリング等作業用品はこちら
ガイドリング取付位置は何処ですか? 加工する管種と機種は何になりますか?
管種によって違う為、確認してください。
> N450 P.16
> N600 P.19
> N2600 P.8
管台は何を選べば良いですか? φ75~φ700mmの加工を行う場合には管台(H型)
φ100~φ1500mmの加工を行う場合には管台(大型)をお勧めしています。
> 管台等作業用品はこちら
管台は何個必要ですか? 切る側と切られる側に2台使用する為、合計4台での使用をお勧めしています。 > N450 P.66
> N600 P.82
> N2600 P.30
ゴムコロ・アルミコロどちらを使用すれば良いですか?(管台(H型)使用時) 長期に屋外へ設置し使用するのであれば、経年劣化の少ないアルミコロをお勧めしています。 > 管台等作業用品はこちら
油圧作動油は何を使用していますか? 【ISO-L-HL VG32】(出光 スーパーハイドロ32A)相当の作動油を使用しています。
給油方法は取扱説明書をご確認ください。
> N450 P.30
> N600 P.73
> N2600 P.23
加工時、刃物に給水は必要ですか? 給水が必要です。 > N450 P.68~69
> N600 P.84~85
> N2600 P.22
給水タンクは何を選べばいいですか? φ450mm以下を加工する場合7ℓタンク
φ500mm以上を加工する場合12ℓタンクをお勧めしています。
> 給水タンク等作業用品はこちら
キールカッターの加工最小スペースはどれくらいですか? まずはお持ちのキールカッターの型式をご確認下さい。
その後リンク先のページよりご確認下さい。
> N450 P.87
> N600 P.108
※N2600はどちらかのリンク先をご参照下さい。
キールカッター 操作編
状況・質問 確認事項・回答 解決方法・リンク
キールカッター本体を加工する管に載せると刃物が管に当たる。 取付けられた刃物のサイズは正しいですか? > N450 P.76~86
> N600 P.86~107
> N2600 P.12~16
切込軸または切込装置は上がっていますか? > N450 P.24、44
> N600 P.36
> N2600 P.17
回転プレートが適切に取付けられていますか? > N450 P.19
切断時に刃物が切込めない。 切込軸が固定されていませんか? > N450 P.53
切込装置の蝶ボルトが締付られたままになっていませんか? 切込装置側面の蝶ボルトを緩めてください。
> N600 P.45
刃物が回転しない。(加工開始前)
【エンジン式フレキシャフト駆動型】
フレキシャフトとキールカッター本体、フレキシャフトとエンジン部が正しく接続されていますか? > N450 P.46~48
> N600 P.40
フレキシブルシャフト内のインナーシャフトは回転しますか? 回転しない場合は修理が必要です。
刃物が回転しない。(加工開始前)
【エンジン式油圧駆動型】
油圧ユニットの切換レバーは「ON」位置ですか? > N450 P.33
> N600 P.75
> N2600 P.26
油圧作動油が不足していませんか? 油圧ユニットの作動油量を確認してください。 > N450 P.30
> N600 P.73
> N2600 P.23
油圧ユニットとキールカッター本体は正しく接続されていますか?
接続を再度確認してください。
> N450 P.28、29
> N600 P.72、74
> N2600 P.21、24
キールカッター本体がスムースに管を周回しない(Vベルトがスリップする)。 Vベルトは管の呼び径に適したものを取付けていますか? > N450 P.21
> N600 P.23
> N2600 P.4
延長チェーン・ローラーチェーンは管の呼び径に適したものを取付けていますか? > N450 P.21
> N600 P.24
> N2600 P.5
Vベルトが緩んでいませんか?
ならし運転後、増し締めを行いましたか?
> N450 P.33
> N600 P.43、44
> N2600 P.26
ローラーチェーンのローラーは軽く回転しますか? > N600 P.79
Vベルトの状態は正常ですか? > N450 P.72
> N600 P.79
切断刃の切れ味が落ちていませんか? > N450 P.71
> N600 P.79
切り始めと切り終りの位置に段差ができる。 ガイドリングは正しく取付けられていますか?取付状態・取付手順を確認してください。 > N450 P.16~18
> N600 P.19~21
> N2600 P.6~9
ならし運転を行いましたか? > N450 P.33
> N600 P.43
> N2600 P.26
Vベルトは管の呼び径に適したものを取付けていますか? > N450 P.21
> N600 P.23
> N2600 P.4
延長チェーン・ローラーチェーンは管の呼び径に適したものを取付けていますか? > N450 P.21
> N600 P.24
> N2600 P.5
Vベルトの状態は正常ですか? > N450 P.72
> N600 P.79
切断刃の切れ味が落ちていませんか? > N450 P.71
> N600 P.79
GXエース 基本編
状況・質問 確認事項・回答 解決方法・リンク
GXエースに刃物は付属しますか? 加工用の刃物が付属しております。
加工管種に合った型式のGXエースをご購入下さい。
> GXエース価格表
NS・GX管を加工する刃物組合せは何ですか? リンク先の表をご確認下さい。 > GXエース価格表
GXエースの刃物に給水は必要ですか? 刃物への給水は必要はありません。
GXエースは雨中、湿った場所、ぬれた場所での使用できません。
> GXエースカタログ
ガイドリングはキールカッターと同じ物ですか?

同じ物が使用できます。

> GXエース価格表
加工できる呼び径はいくつですか? 呼び径φ75~250mmまで対応可能です。 > GXエースカタログ
GXエース 操作編
状況・質問 確認事項・回答 解決方法・リンク
GXエースが管にセットできない。 ・ガイドローラ保持アームの位置は左右対称ですか?
・呼び径に合った位置にアームは固定されてますか?
・管保持板は呼び径に合った物を使用していますか?
> GXエースカタログ
加工中GXエースが止まった。 ・切込量は適切ですか?
切込量が多いとモータに負荷が掛かり自動停止装置が作動します。
カタログで切込量の確認をして下さい。
> GXエースカタログ
どこまで切込めば加工が完了するのかわからない。 ・切削の火花が出なくなれば加工終了です。
所要の寸法に加工されるとローラバンパーの回転が停止します。
接続板の長穴から回転を確認して下さい。
> GXエースカタログ
自動停止装置(ブレーカー)が戻らない。(復帰できない)

・必ずコンセントを電源から抜いた後、1分以上経過してから自動停止装置(ブレーカー)の復帰ボタンを押し下げて下さい。
(外気温が高い条件下においては、復帰し難い場合がございます。)

> GXエースカタログ
その他(共通事項)
状況・質問 確認事項・回答 解決方法・リンク
メンテナンスの目安はありますか? 使用頻度にもよりますが、1~2年に1度のメンテナンスをお願いします。  
メンテナンスを依頼したい。 販売店・代理店を通じご依頼下さい。 お手数ですがご購入の販売店・代理店にご連絡下さい。
このページ内の質問と回答で問題
が解決しない。
お問合せホームより問合せをお願い致します。
再度弊社よりご連絡致します。
> お問い合わせ
PAGE TOP