GX形 φ300〜φ450
切管用挿し口リング使用時
会社沿革
- 1972年
- 9月
- 埼玉県八潮市に設立
- 1975年
- 6月
- ビニール管圧着止水機“カンサーMN50B”を製造販売開始
- 12月
- 上水道U形継手接合機“ミニパワーN30”を製造販売開始
- 1977年
- 4月
- ビニール管圧着止水機“カンサーMN50B”を製造販売開始
- 9月
- 上水道管端末加工機“キールカッターN600”を製造販売開始
- 1979年
- 8月
- ガス管端末加工機“キールカッターNC600LG”を製造販売開始
- 1983年
- 7月
- “キールカッターN2600”を製造販売開始
- 1984年
- 12月
- “キールカッターN450”を製造販売開始
- 1986年
- 9月
- 電柱切断機“キールカッターN450E”、コンクリートパイル切断機
“キールカッターN450P”を製造販売開始
- 1987年
- 4月
- “キールカッター”と動力源を共用する水中ポンプ
“キールポンプ”を製造販売開始
- 1991年
- 4月
- 現所在地に本社社屋を建設
- 2002年
- 7月
- 管内面切削機(下水道漏れ補修機)共同開発
- 2003年
- 7月
- エンジン式浄水場制水弁開閉装置共同開発
- 2004年
- 2月
- 本店を現所在地に移転
テクノホールディングス(現テクノフレックス)グループの一員となる
- 2010年
- 5月
- “キールカッター タッピンエース”を製造販売開始
- 2011年
- 4月
- “キールカッター GXエース”を製造販売開始